洗うまで使えないのか
のり等はついてませんので、すぐ使えます。お買い求めいただいたら、
選択するまでは、敷きにお試し下さい。敷きなら、
洗濯前でもパシーマのサラサラ感が味わえます。
数日して洗濯されれば、風合いが増し、肌浴いも良くなりますので、
掛けにお試し下さい。パシーマはどちらも使えますので、
買い足しの折はパシーマか敷き専用のサニセーフかをお選びください。
敷きにはサニセーフかパシーマか
敷きにサニセーフを使うメリットは
置くだけでよい・汗など吸収量が多い・クッション性がある・無駄がない
敷きにパシーマを使うメリットは、
掛けと敷きで近いまわせば、寿命が延びる・パシーマには4色あるので色を選べる。
乾きが速い
暑い夏には
素肌にパシーマ1枚だけ掛けてください。敷きはサニセーフ。それでも暑いなら、
足を出し、脇まで下げてください。暑い夜もこれでほとんど快適です。それでも
暑いなら、足元又は側面から、パシーマの表面めがけて軽く、遠くから扇風機を
当てください。大抵、これで冷房なしで、眠れます。なぜなら、風でパシーマの
透湿性が大幅に向上するからです。気温が高く、汗として出る場合は汗の乾き
が悪く、体温を下げられず、逆に明け方には冷えを生じます。パシーマで、
汗を吸っていると、汗の乾きもよく、吸ってからは、適度に保温します。
裸のまま寝るより、裸にパシーマ1枚掛けた方が、からだの近くの湿度が
下がります。簡易な実験では、熱帯夜でも室内の湿度より10%は近く、快適でした。